大学生活から将来を見て

大学生活から将来を見て

大学生活というのは、やたらと出会いが多い季節だと思う。クラスやゼミで、実習で、サークルで、研究室で。とくに意識しなくても次から次へと新しい出会いがやってくる。もちろんその中には魅力的な相手もたくさんいて、付き合ってみようと思うことも少なくない。

 

けれども実際つきあうことを考えると、なかなか踏ん切りがつかない場合も多い。すでに大学生であるので、付き合う相手が将来の結婚相手になる可能性もある。次々に新しい相手が見つかるので、今よりももっと気になる異性があらわれる可能性もある。

 

そんなことを考えると、付き合おうと思えないこともあるのだ。

 

けれども、大学生活というのは、一番恋愛を自由に楽しめる季節だと思う。社会人になっての出会いは、いよいよ結婚を意識したものになる。学生時代のように、気軽に恋愛を楽しむというわけにはいかない。

 

というよりも、恋愛の純度がまったく違ってくる。要するに、好きなだけでは付き合えなくなってくるわけだ。

 

たぶん、また大学生活内で異性と出会う機会はある。もしかしたら付き合いたいと思うかもしれない。正直、今のうちに恋愛をしておかないと、社会に出たときに後悔する予感はある。でも、何もしらず、社会人になってからの出会いで恋愛をすれば、昔の楽しさを思い出さずにいられる気もする。

 

正直、どちらが幸せなのかわからない。もしかしたら、こんなことで悩んでいられる自分は、とても幸せなのかもしれない。